十和田市議会 2022-09-08 09月08日-一般質問-03号
市では、国が認定した外国人技能実習の監理団体である十和田商工会議所と連携し、平成28年に創設された外国人技能実習制度について事業者への周知に努め、実習生の受入れの促進により、人手不足の解消につなげてまいりたいと考えております。 次に、市内中小事業者の実態についてのご質問にお答えいたします。
市では、国が認定した外国人技能実習の監理団体である十和田商工会議所と連携し、平成28年に創設された外国人技能実習制度について事業者への周知に努め、実習生の受入れの促進により、人手不足の解消につなげてまいりたいと考えております。 次に、市内中小事業者の実態についてのご質問にお答えいたします。
しかしながら、現在の県内の感染状況を勘案すると、祭りに向けた練習を含め、安全な祭りを開催することは難しく、子供たちをはじめ市民の皆様に安心して祭りを楽しんでもらえる状況にはないものと判断し、十和田商工会議所、一般社団法人十和田奥入瀬観光機構と協議の上、中止の決定に至ったものでございます。 以上です。 ○議長(畑山親弘) 笹渕議員 ◆1番(笹渕峰尚) ありがとうございます。
こうしたことから、春まつりにつきましては、国や県のガイドライン等を参考にしながら、適切に対策を講じた上で開催したいと考えておりますが、感染対策上、これまでと全く同じ内容で実施することは難しい面もありますので、どのような手法でどういった内容が実施可能なのかについて、現在県の助言も頂きながら、祭りを主催する十和田市、十和田商工会議所及び十和田奥入瀬観光機構の3者をはじめ、関係団体の中で鋭意協議を重ねてまいっております
款衛生費では、自殺対策の取組について、成人用肺炎球菌ワクチンの接種率について、市名水保全対策協議会への補助金について、肝炎ウイルス検診の受診について、資源集団回収事業の奨励金について、第6款農林水産業費では、移住・定住就農支援事業について、にんにく防除技術開発支援対策事業について、十和田湖ひめますブランド力向上事業について、市営牧野の放牧頭数について、有害鳥獣対策事業について、第7款商工費では、十和田商工会議所
去る1月30日、国から対策本部設置が閣議決定されたことを受けまして、当市では2月5日に、庁内各部署のほか、消防本部、十和田商工会議所等の関係機関から構成する十和田市新型コロナウイルス感染症警戒対策会議を開催いたしました。
新志道館建設市民会議につきましては、志道館の主な利用団体推薦委員8名のほか、十和田商工会議所及び十和田市体育協会からの推薦委員各1名、一般公募による市民3名の合計13名で構成されており、志道館利用者以外の方々を含む市民各層の意見が広く反映されるものと考えております。 以上でございます。
十和田商工会議所からの要望を受け、コンサルタントを投入し、何回となく見直しを行いながら活性化計画を作成してきたことは周知の事実であります。しかし、今の商店街はどうでしょうか。商店街は空き店舗や空き地、シャッター街と化し、活力はおろか、むしろ活気がなく、寂しさを感じます。
また、十和田商工会議所は、毎年の要望活動で伊藤ハムの企業誘致の早期促進を掲げ続けてきております。 そんないきさつにより、歩みは遅いながらも、昨年4月からIHミートパッカー株式会社が同センターの指定管理者となり、3年契約の管理業務をしてきております。
平成26年度に、その前3年ぐらい前からいろいろ話があったようですが、十和田商工会議所から構想が持ち上がり、以来今日まで県への重点事業要望として陳情してきましたが、私は可能性としての実感がいまだ湧いてきません。肝心かなめの商工会議所がどのような構想を描いているのか、私たちには伝わってきません。熱意、行動が今強く求められていると思います。
さらに、市の管理する公共施設や小中学校、十和田商工会議所、十和田湖商工会などに対しましても、有事の際には安全の確保を図っていただくよう依頼をしているところでございます。 以上でございます。 ○副議長(田中重光君) 9番 ◆9番(堰野端展雄君) わかりました。 それから、広報体制、これについて次にお聞きしたいと思います。
また、十和田商工会議所へ確認したところ、会議所においても今回のプレミアムフライデーに対しては特に何も取り組みはしないということで、市としても初日の取り組みは特にありませんでした。 次に、プレミアムフライデーに対する市の今後の取り組みと市の経済への波及効果についてお答えいたします。
思い起こせば、今から8年前の平成20年9月9日、あすでありますけれども、十和田商工会議所において市長選出馬の記者会見をしたことがついきのうのように思い出されます。十和田市政の刷新を御旗に勇気ある決断から、早いものであすで8年という月日が流れました。今余りにも多くの課題が山積する十和田市政にあって、その課題解決に三度立ち向かう小山田市長に対し、私は心からの喝采を送るものであります。
当市におきましては、十和田警察署と市、十和田商工会議所が連携しまして協賛店の確保に取り組んでおります。例えばホームセンターの宅配サービス、飲食店などの割引料金、住宅内外の片づけや家電製品の運搬に係る手数料の割引など、現在8事業者から支援メニューの提供をいただいているところであります。
また、十和田商工会議所青年部及び十和田湖商工会青年部が中心となり、指定80周年記念事業として計画している十和田湖マラソン大会を初め、具体的なイベント等につきましては現在調整を進めているところであります。さらに、新年度に十和田八甲田地域で開催されるさまざまなイベントには、80周年記念の冠をつけて実施し、十和田八甲田地域を広くPRすることとしております。
十和田商工会議所青年部や十和田湖商工会青年部の若い世代を中心に、休屋周辺地域住民や旅館組合の方々に対してもご協力を仰いで、ぜひとも開催に向け、前向きに検討していただければと思いますので、これも要望しておきます。 次に、ゆるキャラについてお尋ねいたしますが、やはり話題性に事欠けば休屋周辺には余り人が来ない状況だと思います。
なお、市内における民間の取り組みといたしましては、十和田商工会議所青年部が主催するとわコンや市民有志によるハピコンパーティーが行われており、大変ありがたいことと思ってございます。 続きまして、市営の結婚相談所を設置すべきではないかということのご質問にお答えいたします。
去る9月23日、十和田商工会議所65周年記念事業として当市出身の菅原都々子さんの代表曲「月がとっても青いから」の歌碑除幕式が行われております。菅原さんは、三本木小学校在学時、わずか9歳で歌手になるために上京。初め、あの古賀政男の養女となり、スターの座を歩み始めます。そして、昭和26年、第1回NHK紅白歌合戦のトップバッターとして華々しく登場したのであります。
また、十和田商工会議所からは、中心市街地へ高齢社会にも対応した県立の多目的室内スポーツ施設の要望がなされているところでありまして、今後市民等から広く意見を伺いながら県への要望施設について具体化していきたいと考えてございます。
十和田市の街コンについては、十和田商工会議所青年部で検討しているということを伺っておりますが、実施時期や実施内容の詳細がまだ決まっていないとのことです。その状況を見守っていきたいと考えております。 ○議長(小川洋平君) 総務部長 ◎総務部長(山本邦男君) 職員人事についての再質問にお答えいたします。
この魅力ある資源を市民の皆様により一層ご理解いただき、市民の観光と郷土への関心を高めるため、本市や社団法人十和田市観光協会のホームページの一層の活用を呼びかけるとともに、十和田商工会議所が来年度実施予定の十和田ふるさと資源活用事業、いわゆる十和田検定の周知、普及を支援してまいりたいと考えております。 次に、観光資源の発掘と活用についてのご質問にお答えいたします。